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第7回学術集会

香川県地域包括ケアシステム学会 第7回学術集会

今年度も学術集会を下記の通り開催することとなりました。
今回は香川県社会福祉協議会と香川県老人福祉施設協議会の合同開催にて「人口減少社会における持続可能な地域包括ケアシステムを考える」というテーマで、会場であるレクザムホール5階 多目的大会議室「玉藻」・第2会場4階大会議室で開催予定です。
参加ご希望の方は、11/30（土）までにお申し込み下さいますようお願い申し上げます。

定員に達し次第、会場参加は締切とさせていただきますのでご了承ください。皆様の多数のご参加をお待ちしております。

記

日時 令和6年12月15日（日） 9:30～16:30
会場 レクザムホール5階 多目的大会議室「玉藻」・第2会場4階大会議室
総合司会 香川県社会福祉協議会常務理事　土岐　敦史
主催 香川県地域包括ケアシステム学会
申込方法 参加申込フォームより11/30（土）までにお申し込みください。 学術集会に関する情報は随時ホームページに掲載いたします。

 

参加申込は締め切りました。
会場参加の方 ①昼食は各自でご準備いただきますようお願いいたします。
学術集会チラシダウンロードはこちら

以上

プログラム

R6.10.15現在
（敬称略）

9:30～9:50

開会式
＜主催者挨拶＞
　香川県地域包括ケアシステム学会理事長　久米川 啓
　香川県地域包括ケアシステム学会第7回学術集会大会長　藤井 満美
＜来賓挨拶＞
　香川県知事　池田 豊人
　厚生労働省四国厚生支局長　榎本 芳人
9:50～11:50

一般演題　18題

第１会場：10題（演題番号：１～9）
座長：1～9　香川県臨床検査技師会　福田　智
第2会場：9題（演題番号：10～18）
10～18　香川県歯科衛生士会　木戸　みどり
11:50～15:50

休憩
12:50～13:50

基調講演
座長：香川県社会福祉協議会事務局長　日下　直和

「人口減少社会における持続可能な地域包括ケアシステムを考える」
国際医療福祉大学大学院　教授　高橋　泰
13:50～14:00

休憩
14:00～16:10

シンポジウム

座長：香川県老人福祉施設協議会副会長　古川　有希子
コメンテーター：国際医療福祉大学大学院　教授　高橋　泰
 

シンポジスト①
『全国医療情報プラットホーム時代の地域包括ケアシステム
～誰がために、何ゆえに「医療・介護DX」～　』
高松市在宅医療介護連携推進会議委員・ICT部会長
医療法人社団雄翔会　綾田医院　院長　綾田　潔
   

シンポジスト②
『当事者にとって大切なことは繋がっていると実感すること』
特定非営利活動法人　未来ISSEY　代表理事　吉田　ゆかり
   

シンポジスト③
『地域の多職種連携で自分らしい暮らしを　支える看護を目指して』
訪問看護ステーションたいよう　所長　渡邊　真紀子
   

シンポジスト④
『おもいやりネットワーク事業等による多機関との課題共有と支援』
さぬき市社会福祉協議会地域生活支援課　課長　新開　誠司

総合討論
16:10～16：20

部会報告
16:20～16：30

閉会挨拶並びに次期担当団体挨拶
香川県作業療法士会　会長　松本　嘉次郎

過去の学術集会　プログラム・抄録冊子データ(一部抜粋)

設立記念大会

(H31.1.13(日)開催)

第2回 学術集会

(R元.11.3(日・祝)開催)